【オーランド(米フロリダ州)=黒瀬悦成】サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2月28日、クーデターで揺れるミャンマーでの抗議デモ弾圧でこの日、過去最多の死傷者が出たことに関し「危機感を募らせている」とする声明を発表した。
サリバン氏は「この日の事態は、民主派のデモに対する弾圧が激しさを増していることを示すものだ」と指摘。また、「最近の暴力的行為およびクーデターに関与した者らに代償を支払わせるため、追加の措置を準備している」とし、ミャンマー国軍指導部らに対して近日中に新たな制裁を科す方針を明らかにした。 ブリンケン米国務長官も28日、ツイッターで「ミャンマー治安部隊による自国民への嫌悪すべき暴力を非難する」とし、責任追及を続けると強調する一方、国際社会に対しミャンマー民主派の支援に向けて一斉に声を上げていくよう促した。
中国が悪の手を差し伸べるかも! 注視せねば!
ダブスタのバイデン政権、ミャンマーを中共の生け贄にし、中共のインドシナ海進出を容認しようとしている。 こんな時だけ正義面とは、許さんわ!
CCPにもそれくらい強気でお願いします。
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