ハローページ終了、スマホ普及で

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スマホの普及と個人情報保護意識の高まりを受け、NTTが個人や店舗、企業の電話帳「ハローページ」の発行を終えます。各地の最終版を2021年10月から順次配布。職業別の「タウンページ」は続けます。

ハローページは掲載を希望する個人や店舗、企業の電話番号を載せている。個人情報保護への意識も高まり、19年度の個人の固定電話の番号の掲載件数は約1100万世帯で、全世帯の2割弱にとどまった。ピーク時の1990年度の個人の固定電話番号の掲載率は約6割と高かったが、携帯の普及のほか、個人情報を守る意識も強まっている。

日本で最初に発行された個人の番号ものせた電話帳は、1890年の「電話加入者人名表」になる。携帯電話やメール、SNS(交流サイト)などの連絡手段が増え、個人情報の扱い方も大きく変わり、個人名の電話帳は姿を消すことになる。一方で、企業や店舗の電話番号を職業別に載せる「タウンページ」は20年度に3630万部が配布される予定で、サービスを継続する。

 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。

アナログだけの国か島があったら引っ越したい。アナログ国(島)を作ってくれる政治家さんいたら一票入れるのに。デジタルが良いのはウィキペディアだけ

アプリで提供してくれたらいいのにな🙂

104の案内は?

ハロペ生きとったんかワレ

昭和やっw。。

と言うことは「104」も終わるのかな?

今更

昔は番地まで掲載していた。

Windows98時代の年賀状ソフトの電話帳ディスク大事にしないと

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