まず目にとまったのがフロントのスピーカーでクワトロリゴのフラツグシップモデル「オーパス」をチョイス。ツイーターは振動板にシルク素材を使ったドーム式。一方ミッドレンジの振動板はペーパーコーン(コーティッド/含浸)採用によりワイドレンジ再生が特徴のひとつ。フロント4ウェイ構成でパワーアンプはブラックス・MATRIX MX4-PROの4基搭載。DSPはリゾルト・M DSPで、同機を導入したことで以前不満だった音質が改善され、より端正でナチュラルになったという。再生系プレーヤーは車載専用モデル iBasso DAP 300 APEX Tiを愛用している。お兄さんの影響から、カーオーディオの楽しさを知ったスバル『BRZ』のオーナー。いい音で聴きたいという思いから昨年「秋の車音祭」にエントリー。今回はカーオーディオクラブのグループ、メンバーに抜擢され参加された。
搭載のシステムは正統派といえるシンプルなもので、サイバーナビをメインに、フロントスピーカーはマーキュリー・C62セパレート2ウェイほか、グラウンドゼロの30cmサブウーファーをエンクロージャーに収めトランクにセット。コンペ出場にあたり変更した箇所はツイーターをAピーラーにセット。高域特性が改善され、かつナビ内蔵のDSP機能を的確に調整した結果、音像定位が明瞭となり、実在感のあるサウンドを得ている。音質が良くなったことで聴くジャンルの幅も広がったそうだ。カーオーディオ好きの先輩の勧めもあって、本格的なシステムをイーストに依頼したオーナー。ハイレゾをシャープ鳴らすため、ブラムのシグネチュアをチョイス。TSM 25MG 70HRツイーター、MS 3 Multixミッドレンジほか、シート下には20cm口径のMS 8Multixサブウーファーを搭載。パワーアンプは最大出力@150W/6chをワンボディに納めたザプコ・Z-150.
フロントスピーカーはモレル・イレイトカーボンプロ(63A)3ウェイでサブウーファーはカロッツェリア・TS-W1000RSを1発、エンクロージャーに収めてラゲッジにセット。パワーアンプはブラックス・NOX4を2基使いのフルマルチ構成。今回、DSPをリゾルト・M DSPの導入を図ったことで、音質面で細やかなところが改善され、さらに純度の高い領域へと昇華する。
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