埼玉県内の道路に設置された移動型の取締り装置でスピード違反を検知され、警察の出頭要請を繰り返し拒んでいた男が、道路交通法違反の疑いで警察に逮捕されました。調べに対し男は、「警察に上申書を出せば違反から逃れられるというネット上の情報を信じてしまった」と供述しているということです。
逮捕されたのは埼玉県上尾市の会社員、小松弘幸容疑者(34)です。警察によりますと、小松容疑者はことし4月、埼玉県蓮田市の県道で、制限速度を38キロ上回る78キロで走行したとして、道路交通法違反の疑いが持たれています。警察の調べに対し小松容疑者は、「ネット上に出回っている、警察に上申書を提出すれば違反から逃れられるという情報を信じてしまった」などと供述しているということです。
バカすぎてもう( *´艸`)
こういう人間が将来電話詐欺に引っかかる
ウソをウソと見抜けないなら、ネットは使ってはダメ! キリスト教の「ヨハネの黙示録」でさえ、一時的ではあるが改変していたりする。 神をも侮辱する人達がネットでは大勢いる事を知らなければいけない。
ネットリテラシーも知識もない小学生が言い出しそうな言い訳なんだけど……30代…マジか…
40km制限の道路を78kmで走った男の末路
バカ
うける
又、ネット情報鵜呑みにして余計に立場悪くなっちゃったね。キチンとした法律事務所のHPとかに載っても無い情報信じちゃ駄目だし。ある程度自分でも法律調べたり、県警に相談行って実際の法律の運用とか調べないと。
ネット盲信のネット民(特にヤフコメ民)の末路やな
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