SNSで昭和時代のヒット曲が大流行するなか、昭和から令和へ時代を超えて歌い継がれる名曲の数々“ヴィンテージ・ソング”を昭和世代のゲストが持ち寄り、当時の思い出やエピソードとともに紹介する。Z世代代表のMCは、鈴鹿とCocomi。2人と昭和世代のゲストをつなぐMCは博多大吉が担当する。
今回、音楽番組・初MCに挑戦する鈴鹿央士は、2000年生まれの今もっとも目が離せない若手俳優でありながら、実は昭和ポップスを愛してやまないという。自分のラジオでも積極的に昭和ソングを選曲し、同世代の多くが、ストリーミング配信で音楽を聴く中、当時のレコードで昭和ソングを聴いているというこだわりを持つ。 そんな鈴鹿が選んだ推し“ヴィンテージ・ソング”は、河島英五の曲。伊集院が「意外なとこ来たなー」、大久保も「渋い!」とうなる名曲に、鈴鹿は20歳の時に友達とスナックに行った時に出会い、今では「人生のバイブル的な曲」「自分の人生観を言葉にしてくれた曲」と語る。 そして、スタジオには「本当に完全再現しています!」と本人も驚く、鈴鹿の自宅のオーディオセットをそのまま再現。この曲を知らなかったというCocomiも「かっこいい男性が全部詰まったような曲」と感想を語る。鈴鹿が自らレコードに針を落とし、一体河島英五のどの曲をかけたのか。
「自宅では常に誰かしら楽器を弾いているか鼻歌を歌っている」と、家庭では音楽が身近な存在という、フルート奏者のCocomi。今回、トーク番組・初出演にして初MCを務め、「みなさまに色々な曲を教えて頂いたので、その中から3曲選んで感謝の気持ちを込めて演奏します」と、スタジオでフルート生演奏を披露します!ゲストの思い出の曲“ヴィンテージ・ソング”の中から3曲を『ヴィンテージ・ソングメドレー』として生演奏。演奏後、大久保は「当時の思い出がいい感じの思い出で帰ってきました」とコメント。伊集院も「スタジオのトーク内容をちゃんと理解して演奏しているのが伝わった」と、世代を超えた「ヴィンテージ・ソング」生演奏を届ける。
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