幅広いITソリューションとサービスを提供しているダイワボウ情報システム株式会社は多様化するサイバー攻撃に適切に対応するためにRSAのIDaaS(ID認証・管理)のUnified Identity Platformの取り扱いを開始しました。
RSAのSecurID/ID Plusは、セキュリティ対策の重要性をアイデンティティ管理から始めるソリューションです。MFAやパスワードレス認証、AIなどの技術を活用し、リスク分析や管理の自動化を実現し、さまざまな環境でアプリケーションを統合的に管理します。ダイワボウ情報システム株式会社(本社: ⼤阪市北区、代表取締役社⻑:松本 裕之、以下DIS)とサイバーセキュリティおよびリスク管理ソリューションのリーダーであるRSA Security LLC(本社:⽶国マサチューセッツ州、CEO: ロヒット・ガイ(Rohit Ghai)、以下RSA 社)は、ディストリビューター契約を締結し、製品とサービスならびにお客様サポートの⽇本国内における協業を開始します。
企業のセキュリティ対策は、規模の⼤⼩に関わらず重要な経営課題のひとつであり、あらゆる物がインターネットに繋がる現代において、継続的に管理・運⽤する必要があり、また、多様化する脅威には複数のソリューションを組み合わせて対応することが重要です。RSA 社のSecurID/ID Plus は、セキュリティ対策の重要性をアイデンティティ管理から始めるソリューションです。MFA やパスワードレス認証、AI などの技術を活⽤し、リスク分析や管理の⾃動化を実現し、さまざまな環境でアプリケーションを統合的に管理します。DIS は、RSA 社が提供する製品ソリューションを、⽇本全国94 拠点の営業網による地域密着型の営業体制により、約1 万9,000 社の販売パートナー様を通じて、全国の利⽤ユーザーへお届けし、企業のデジタル化とビジネス変⾰をサポートし⽇本のDX 化に貢献してまいります。またDIS...