タマホーム“社長推し旅行”キャンセル代は自腹の怪 | 週刊文春 電子版

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「自腹を求められ絶句しました。自分の感染はもちろん、家族やお客様へうつす不安も大きい。多くの社員がキャンセルしたがったが、会社は『個人に請求』の一点張り。そもそもタダの旅行だったのに、なぜキャンセル代だけが発生するのか」

「社長は昔から“旅行推し”で、社員に対し、休暇には旅行へ行くよう頻繁に呼びかけていた。コロナ前は社員とハワイに行くのも大好きでした。社長だけは別の高級ホテルでしたが(笑)」行き先は北海道、沖縄、大阪、東北温泉周遊など6カ所。特筆すべきは社員分は全額会社が支払うこと。流石に家族の分は自己負担だが、同社の全社員数は3000人以上。確かに大盤振る舞いだ。ただ年明けには感染が急拡大。担当部署からは1月7日、「対応を検討する」とメールで伝えられた。〈キャンセルをご希望される場合につきましては、個人負担となります〉

「まさかの強行の上、自腹を求められ絶句しました。自分の感染はもちろん、家族やお客様へうつす不安も大きい。多くの社員がキャンセルしたがったが、会社は『個人に請求』の一点張り。そもそもタダの旅行だったのに、なぜキャンセル代だけが発生するのか」「日程も全部会社が決めたのに、あまりに理不尽。本人分でキャンセル代が数万円、家族分含め10万円以上かかると説明を受けた人も。負担が悔しくて行った人もいます。2〜3月出発組からも問い合わせが相次ぎ、担当部署はパンク状態になったようです」(支店社員)「各支店から集まった人々は同じバスやホテルを利用し、数十人の集団になりうる。上長が部下を誘えば、自然と会食が開かれる。実は弊社はPCR検査も『事前許可制』です。しかも陽性者が出て営業に影響が出るのを防ぐためか、許可がなかなか出ない。旅行帰りで発熱したが検査を受けられていない人もいる」(同前)「会社が負担する予定だった旅費のキャンセル代については、法律上、社員に請求する根拠がない。違法な請求の可能性がある。政府や自治体が『県境をまたぐ移動を控えて』など対策を呼びかける中、社員の懸念は尊重されるべきで、キャンセル理

 

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松岡修造はテレビに出るなバカ

なかなか、素敵な生き物です。珍獣として扱えば微笑ましい(笑) 経営者と考えるから腹が立つ

タマホーム社長は、異常な考え方のお方です。 嫌なら、会社辞めればよし。 辞めないなら、従うしかない。 社長は社員が、しあわせになるために努力する。 社員に過度なストレスを与えない。

タマが小さいのか

なぜいまだにこの社長をディスるのか? こういう待遇の会社、そんなに珍しくもないと思うが。 (自分の職場を顧みるに) よほど、ワクチンは毒だと発信したこと、文春は忌み嫌い、根に持ってる様子。 ワクチンは毒。 正しい発信をされた方、という印象しかありません。

要するにワガママで寂しがりでせこい社長なのでしょう。

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