吉井監督とともに会見に臨んだ新助っ人はまずは日本語で「ソトです」と自己紹介。「このチームに来られたことに本当に満足してますし、うれしいです。マリーンズに来られたこと非常に光栄で、このチームで優勝を目指して頑張っていきます」とあいさつした。
チームの印象を問われると、「率直な感想はとても好きだなという印象です。1軍は今日が初めてでしたけど、皆さんがとても温かく受け入れてくれましたし、2軍の人もとてもよく接してくれた」と回答。話をしてみたい選手には佐々木朗希の名を挙げ、「彼の投球スタイルが好きなので、今年1年間どういった形で投げるのか非常に楽しみにしている」と明かした。 本拠地となるZOZOマリンは19年6月の交流戦で3試合連続本塁打を放った相性のいい球場で、ソト自身も「ボールがよく見えるのかどうか、自分でもはっきりと分からないけど、この球場は好きです」と好印象を抱いている。昨年の交流戦で骨折した左足は11月に手術し、順調に回復。「開幕に合わせて調整している。そのために今、一生懸命、練習を取り組んでいる」と明言した。吉井監督は「マリーンズは長打力が課題なので、そこを補ってくれる活躍をしてほしい」と期待した。
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