大分県日出(ひじ)町では「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さん(81)が鍛えた足で力強く走り、沿道の人たちに笑顔を振りまいた=写真=。声援を受け「めちゃめちゃうれしかった」と笑顔を見せた。 尾畠さんは、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町で、がれきの中から被災者の写真を見つけるボランティアとして活動した経験がある。トーチは、震災の仮設住宅の廃材だったアルミニウムが再利用されており、「これを持って走らせてもらえて幸せ。東北の方々が昔みたいに笑って過ごせるようになってほしい」としみじみと話していた。.
お元気そうで何より!
まぁ、それぞれの考え方はあるから良いけど、過疎化してる地域は兎も角、人口密集地、クラスター発生した地域なんかは走らないですよね? 開催しないオリンピックの為の、無駄なスポンサー車両の大名行列なんかは、いらなくね?
お元気そうで安心しました😊 皆さんの 感想が「嬉しかった」で 良かった♪ 😁👍
He is a wonderful person. 👏 He is a symbol of Japanese humanity. 🇯🇵
オリンピックの聖火リレーのなんか見たくもないわな!
ボランティア活動に入る際は、お礼や差し入れは全拒否してきたのに、オリンピックの罠にはかかっちゃったのが悲しい。 でも、今までときには命をかけてまで頑張ってきたことによる努力を認め依頼をかけたのだろうから許すしかないか☺️
人は素直な気持ちが大切🤗 私はオリンピックに興味が無いし、必要性も感じていないけど、選手だけではなくこうして一般の方も行事に参加し喜んでくれる方がいるということは素敵なことだと思う✨
高齢者の鑑ですよ(*゚▽゚)ノ
お元気そうでなにより。笑顔がいいねぇ!(=^ェ^=)つ🇯🇵
本当はコロナ関係無しに走っていただければ良かったな... 沿道は密だけど...
尾畠さん、ボランティア活動は、尊敬するが、この聖火リレーの絵をみると、アホ!
尾畠さんこそランナーにふさわしい人だと思います。
じいさん良かったな
大分県の感染者数も急激に増加しています。 コロナ感染拡大リレーにならなければ良いのですが・・・