高木美帆選手は、優勝した女子500メートルについて「出るからには、しっかり優勝したいと思っていたので、1位をとれたことを今後の糧にしたい。ただ、詰めの甘さがあり改善すべきところはある。世界を見たときに、このタイムだとちょっといいところで終わってしまうので、満足してはいけない」と気を引き締めていました。今シーズン初めて1日2レースに出場したことについては「1日2本滑ることに不安に思う部分はあったが、新しいことにチャレンジできるワクワク感もあった」と振り返っていました。
女子500メートルで2位だった小平奈緒選手は「タイムがすべてを物語っている感じで、自然体で滑ったときのものとかけ離れている。やるべきことはやっているが、レースの中で体が反応してこなかった。ただ、レースという貴重な機会でそれを知ることができたので、次の大会でやってきたことが間違っていなかったと証明できるよう、課題を淡々とこなしていくだけだ」と話していました。
再来年のオリンピックでも 短距離から中距離まで複数種目独占するような調子のよさですね。 シーズン序盤は結果はついてきたもののむしっくり来てないとおっしゃっていましたが 昨日の笑顔を見ていると 自分でも調子が良いとわかるようになってきたようです。
高木さん、安定して勝てるようになってきたよね。どんどん、頑張って欲しい。
なんか、このポーズかっこいいな。
スゲー❗❔‼️‼️努力はうら切らないね🎵素晴らしい❗
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