2022年5月13日-22日にかけて、アメリカ・インディアナ州のインディアナポリスでおこなわれた「メキューム・オークション」で、めずらしいレクサスが落札され話題となっています。なんじゃこりゃ? レクサスの燃料電池車なる「CS2054」の正体とは(Photo:MECUM AUCTIONS)CS2054は、その名の通り「2054年モデル」であり、現在から見ると30年以上先のモデルということになります。
動力は燃料電池を動力とし、水平・垂直航行が可能であり、さらには特殊な衝突防止構造や生体認証セキュリティシステムを備えているという設定のCS2054ですが、実際にはシボレー製の小さなエンジンが搭載されています。
不動品のプロップ車両でも200万以上の価値あるやろね。 バブル期なら間違いなく日本企業が買ってたわ。 章男社長は買わんやろうけど。
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