、セルビア）がオーストラリア入国を拒否された問題で、弁護団は8日、ジョコビッチは昨年12月に新型コロナウイルス陽性となっていたため、入国に必要なワクチン接種の免除を認められていたと、裁判所への提出書類で主張した。）出場のため5日にメルボルンに到着した際、オーストラリアが定める厳格なワクチン接種要件を満たしていなかったとして、入国ビザ（査証）を取り消された。大会出場のため、事前に認可を受けていたとされるワクチンの接種免除が認められなかった。以来、メルボルン市内にある入国者収容施設に留め置かれている。.
ジョコビッチだとしても国の方針に従うべき。と言われても仕方ない、粘るね。
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ジョコビッチ選手「先月感染確認」がワクチン免除理由、弁護団｜TBS NEWSオーストラリアへの入国を拒否された男子テニスのジョコビッチ選手の弁護団は、「ジョコビッチ選手が去年１２月に新型コロナへの感染が確認された」ことから入国に必要なワクチン接種の免除を認められていたと主張しました。 テニス男子シングルス世界ランキング１位のジョコビッチ選手は、１７日に開幕する全豪オープンに出場するため５日メルボルンの空港に到着しましたが、ワクチンの接種免除の書類不備を理由にビザを取り消され入国が許可されませんでした。現在は、メルボルンの隔離用のホテルに滞在しています。 ジョコビッチ選手側は裁判所に強制送還の差し止めを求める訴えを起こしていて、ロイター通信によりますと、ジョコビッチ選手の弁護団は、８日、裁判所に提出した書類で、「ジョコビッチ選手が去年１２月１６日に新型コロナの検査で陽性となった」と主張。最近新型コロナから回復したことから、先月３０日に、全豪オープンを主催するオーストラリア・テニス協会から、ワクチン接種の免除を認める書簡を受け取ったと訴えました。また、今月１日にはオーストラリア内務省からも、「オーストラリアに隔離なしで渡航する要件を満たしている」とする文書を受け取ったということです。裁判所の本格的な審理は１０日に行われる予定です。 ジョコビッチ選手の滞在しているホテルの前には７日に続き、８日も支持者らが集まり、オーストラリア政府の対応に抗議しました。ジョコビッチ選手はインスタグラムを更新し、「世界中のみなさん、変わらぬサポートをありがとうございます。それを感じることができて、とても感謝しています」とのメッセージを投稿しています。 12/17に子供達と交流してるのに感染してたなら問題だし、感染してなければ免除にならないし…
ソース: TBS NEWS - 🏆 50. / 63 続きを読む »