株式会社ゴーゴーカレーグループ(本社:石川県金沢市、CEO兼代表取締役社長:西畑誠、以下 ゴーゴーカレー)は、4月5日にインドネシアの首都ジャカルタ郊外のバンドン州南タンゲラン市に、国内11店舗目となる新規出店を発表しました。
ゴーゴーカレーは2013年にインドネシアに初進出しましたが一年で撤退し、22年12月にジャカルタ南郊のショッピングモール「リビング・ワールド・アラム・ストゥラ」に再上陸し、1店舗目を再オープンしました。その後、23年に6店舗をジャカルタや東ジャワ州スラバヤ市、バリ州デンパサール市に、24年にバンドン州やジャカルタ周辺で4店舗を出店しています。 ゴーゴーカレー海外事業本部田中智也事業本部長は、「インドネシアでの需要に手応えを感じ、出店を加速させています。インドネシアは、人口が世界4位(約2億7750人※3)、約5割が30歳未満という人口年齢が若い国です。国民の約90%はイスラム教徒なので豚肉は食べません。現地の食文化にあわせてローカライズしながら、日本で提供しているゴーゴーカレーと同じ味の商品開発をしているので、幅広い客層に人気を得ています。地元のパートナー企業と協力しながら市場を開拓して、インドネシアで金沢カレーのブームを牽引したい」と述べています。
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