株式会社ギブリー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井手高志、以下ギブリー）が展開する国内No1*のコーディングテストツール「Track Test（トラック・テスト）」が、レバレジーズ株式会社（本社： 東京都渋谷区、代表取締役：岩槻 知秀、以下レバレジーズ）に導入されました。
国内で需要高まるエンジニア採用では、候補者の「スキルの見極め」が採用を難しくする大きな要因の一つです。IT・医療の領域で業界最大級の人材サービスを保有し、俳優の賀来賢人さんを起用したCMを放映中のレバレジーズ株式会社において、同様の課題解決に向けてTrack Testが導入されました。Track Testは、同社の課題解決に向け伴走し、スキルマッチした人材の採用拡大をサポートします。 *株式会社ドゥ・ハウスが実施した「コーディングテストサービス」4サービスを対象にしたデスクリサーチ及びヒアリング調査において「導入社数累計No.1」「受験者数累計No.1」「問題数No.1」を獲得【調査実施：2023年1月11日（水）～1月23日（月）】企業のエンジニア採用では、候補者の「スキル見極め」が課題になるケースが多くあります。レバレジーズでも例外ではなく、特定のエンジニアが面接時にライブコーディングと技術質問を行うことで候補者の見極めを行っていました。しかし、コーディングスキルを担保したまま採用拡大をするには、見極め精度の高い面接を実施できるメンバーを増やす必要があり、特定のメンバーしか候補者の評価ができない「属人化」が課題となりました。
エンジニア選考においてTrack Testを用いると、試験のスコアやソースコードの履歴が確認でき、面接官の全員が同じ基準で候補者の評価・判断ができるようになります。レバレジーズが実現したかった、候補者のスキルを正確に見極められる且つ、特定のメンバーだけに面接工数が偏らない体制づくりに最適だと判断され、Track Testの導入に至りました。）』にて出会いました。そこで、実際にギブリーさんのエンジニアと直接話をする機会があり、Track Testを自社のエンジニア採用にも利用されていることをお伺いしました。ドッグフーディングしながらプロダクトを成長させている様子とサービスの質の良さが想像でき好印象でした。
実際にTrack Testを体験させていただいた際には、操作性の良さが管理者側にも受験者側にもありました。さらに、多様な問題が800問以上あり、質が良いという点に魅力を感じ、Track Testを採用させていただきました。」社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&A・不動産の領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年に創業以来、黒字経営を継続し2022年度は年商869億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
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