ロイター通信によると、コンゴ(旧ザイール)警察当局は14日、昨年8月から東部ベニなどで流行するエボラ出血熱を巡り、対策に充てられる資金を横領した疑いがあるとしてイルンガ前保健相を逮捕したと発表した。横領額や使途は不明。コンゴ政府によると、エボラ熱の死者は2千人を超え、感染者は疑い例も含め3千人に上る。「エボラ熱は外国人が持ち込んだ」とのデマを信じて住民が医療活動を妨害するほか、紛争下で武装勢力が乱立し、援助機関が十分に活動できていない。(共同).
「エボラ熱は外国人が持ち込んだ」とのデマを信じて住民が医療活動を妨害 デマではなく既に常識ですよね。 エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組み
野蛮な世界だった人類発祥の地で生き残っている人達だぞ(´・ω・`)
途上国だからって甘えはもうやめようよ。
国を良くする気が皆無…関わらない方がよろしいかと
どっかの半島国みたいですね
これがアフリカの常識だろ
教育って大事なんやなって
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