ゲームから独自の世界観 羽生さん、初の単独ツアー―フィギュア

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フィギュアスケート男子で五輪連覇を遂げたプロスケーターの羽生結弦さん(28)が4日、さいたまスーパーアリーナで初の単独ツアー「RE_PRAY」の初日で新プログラム三つを含む12曲を演じ、1万4000人の観客を魅了した。 ゲームをモチーフにして、命の大切さや人生における選択肢をテーマに独自の世界観を表現。しばらく無音で滑ったり、ほぼスピンだけで構成する曲を入れたりするなど演出に工夫を凝らした。...

フィギュアスケート男子で五輪連覇を遂げたプロスケーターの羽生結弦さん(28)が4日、さいたまスーパーアリーナで初の単独ツアー「RE_PRAY」の初日で新プログラム三つを含む12曲を演じ、1万4000人の観客を魅了した。自分の道を貫いて破滅するルートを選ぶ前半のラストは、新プログラム「破滅への使者」を披露。ジャンプは4回転のトーループとサルコー、トリプルアクセル(3回転半)などを跳んだ。

何度もやり直せるゲームの世界を現実に当てはめたら、と考えて着想したという。「自分が選んできた選択肢の先に破滅というルートがあったとして、全ての障害を乗り越えて夢をつかむ人生が毎回繰り返されるとしたら、皆さんは何を選んで何を感じるのか。皆さんに考えてもらいたい」とコンセプトを説明した。

 

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