*『モフモフ戦線』の紹介は3時間53分34秒あたりから。
『モフモフ戦線』は、ケモノのキャラクターたちが闘う2D対戦格闘ゲーム。公開された映像では、擬人化された7体のケモノキャラが登場。いずれも軍隊に所属しているらしき出で立ちをし、そのなかでそれぞれに個性付けがおこなわれている。華奢なタイプもいれば屈強そうな者もおり、また素手で闘うスタイルだけでなく、武器を手にする者もいるようだ。 対戦部分の映像では、ZIGとMAPPOというキャラクターが闘っている。主にZIGの攻撃が映し出されており、飛び込んでキックをヒットさせてから、ブレイクダンスのウインドミルのような下段キック、そして昇竜拳風の必殺技へとコンボが炸裂。下段キックを途中でキャンセルして必殺技に繋げているようで、それによってボーナスポイントが加算されたらしき表記が確認できる。また、必殺技の発動と同時に「獣」の文字が浮かび上がり、画面下のゲージが1マス減っている。必殺技はゲージ制なのかもしれない。
映像後半では、MAPPO同士が対峙。同じキャラクターの色違いが確認できる。上述した対戦シーンでは戦場のようなステージで闘っていたが、こちらはシンプルな壁が背後にあるのみだ。画面下に入力した操作が表示されていることから、トレーニングモードと思われる。本作は、先述したインディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」のなかで初めて披露された。膨大な数の作品を1タイトルあたり10秒程度で次々に紹介していく「INDIE Waves」コーナーに登場。わずかな紹介時間ながら、精緻なドット絵で描かれたかわいいケモノキャラたちのクオリティの高さや、本格的な格闘ゲームプレイ映像は視聴者を惹きつけたようで、YouTubeのコメント欄には「モフモフ」「ケモナー歓喜」などのコメントが飛び交った。
視聴者の本作への関心は、SNS上にも投稿されることとなった。ただ、こちらでは困惑も広がっていた。というのも、残り10日もないこの5月中にNintendo Switch向けに配信するとされているにもかかわらず、インターネット上に本作の情報が一切見当たらないのだ。開発元BURNSOUCOUの公式サイト(INDIE Live Expo実行委員会に登録済み)は存在するものの、まだ開設されたばかりなのか、そこにも本作については何も掲載されていない。
お?ブラッディロアの続編かな?
昔のアニマル武乱伝なんて ボスに買ってステージ進めないと 技のコマンドすら分からない鬼畜ゲーだったんぞ
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