充電スピーカーホルダーにセットしていない状態でも、セットアップができます。今回は、タブレット単体として、手元の操作で設定しました。基本的な設定手順についてはAndroidデバイスと同様。まず、端末側面にある電源ボタンを長押ししてタブレットを起動します。画面が起動したら「始める」をタップ。Wi-Fiネットワークを指定し、パスワードを入力して接続します。続いて、別のデバイスからアプリやデータをコピーするかどうかを選択します。「次へ」をタップしてから、適した手順を選び、画面手順に沿って別のデバイスからのデータをコピーできます。今回は「コピーしない」を選びました。Googleアカウントのログイン画面が表示されます。Googleアカウントとパスワードを入力して、ログインしましょう。2段階認証が必要になることもあります。Google利用規約についての画面が表示されるので、内容を確認し、「同意する」をタップ。位置情報の使用や、使用状況をグーグルに送信するかどうかを選んでから、最下部の「同意する」をタップしましょう。限定保証と安全性のデータについての画面指示に切り替わったら「次へ」をタップ。パスワード
充電スピーカーホルダーにセットしていない状態でも、セットアップができます。今回は、タブレット単体として、手元の操作で設定しました。基本的な設定手順についてはAndroidデバイスと同様。まず、端末側面にある電源ボタンを長押ししてタブレットを起動します。画面が起動したら「始める」をタップ。Wi-Fiネットワークを指定し、パスワードを入力して接続します。続いて、別のデバイスからアプリやデータをコピーするかどうかを選択します。「次へ」をタップしてから、適した手順を選び、画面手順に沿って別のデバイスからのデータをコピーできます。今回は「コピーしない」を選びました。Googleアカウントのログイン画面が表示されます。Googleアカウントとパスワードを入力して、ログインしましょう。2段階認証が必要になることもあります。Google利用規約についての画面が表示されるので、内容を確認し、「同意する」をタップ。位置情報の使用や、使用状況をグーグルに送信するかどうかを選んでから、最下部の「同意する」をタップしましょう。限定保証と安全性のデータについての画面指示に切り替わったら「次へ」をタップ。パスワードの設定画面が起動します。画面手順に従って、4桁のPINまたはパスワードを設定し、「次へ」をタップ。「スキップ」をタップすれば、手順をスキップすることもできます。その場合には、あとからPINまたはパスワードを設定し直すことが可能です。Googleアシスタントに関する設定画面が表示されます。まず、Google Pixel Tabletがロックされている状態で使用できる機能を選択し、「同意する」をタップ。「さらに設定を続けますか?」という画面が表示されます。今回は、「いいえ」を選択。「使い方のヒントをメールで受け取る」という画面で、グーグルのハードウェア製品に関する最新情報をメールで受け取るかどうかを選択できます。受け取る場合は、「登録する」を、必要ない場合は「スキップ」をタップ。ここで、基本操作である「ナビゲーションジェスチャー」を試せる画面が表示されます。「試してみる」をタップすると、いくつかのジェスチャーを試せます。例えば、下から上にスワイプでホーム画面に戻る。左端から右へスワイプで戻るなどです。なお、ここでチュートリアルをスキップした場合にも、設定アプリ内からの操作で、改めて各操作を試すことはできます。
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