の不正会計が判明した一報を受け、ある監査法人のパートナー会計士が発したつぶやきには驚きと失望が混じっていた。グレイスの2021年3月期の単独売上高のうち55%が架空だったが、EY新日本監査法人の監査をすり抜けてしまった。27日までに四半期報告書を提出できなければ、上場廃止になる。.
What we are able to detect fraudulent accounting is very difficult in general. Basically it may be impossible for an impartial observer to do it. I think this is a deep-rooted problem.
日本の公認会計士試験が知識偏重型過ぎるのかな？私の部下だった会計士も『君、簿記の仕組み理解してる？』って聞きたくなるくらいアカウンティングセンスが無かった。試験制度も改革しないと。
監査法人はアリバイ作りしかしていない。 マジで金の無駄
悪いが半分以上も架空の売上げだったのに見抜けなかったのは、EYが単に会計監査してるふりしてるだけと言われても仕方がない。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。