長野県上田市は２３日、かつて海だった１２９０万～１２５０万年前の地層から、クジラのほぼ全身とみられる化石が見つかったと発表した。深海を好むアカボウクジラの仲間と推定。クジラの全身化石は珍しいことから、市は「クジラの進化を探る上で貴重な資料になる」としている。 市によると、長さは約８メートルで、化石は下顎骨から尾部まで、頭骨や背骨などが連続して残っていた。昨年５月、長野県上田染谷丘高の教諭で地学を教える鈴木秀史さん（５５）が、市内の浦野川で化石を調査中に発見。市教育委員会が今年２月から発掘調査を進めていた。.
鯨はかつて、陸を泳いでいた❗ にはならんよな、やっぱり…
他に「写真」が、無かったのか？
この人、 鬼の首を取ったど～…みたいな ゼスチャーだね、面白い～… １０００万年前だからね。。。
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