同局の深夜ドラマ「シンドラ枠」で、神宮寺は広告代理店の入社3年目の営業マン・城拓海(じょう・たくみ)を演じる。何げなく提案した「受付デジタル化計画」が採用されるが、そのためリストラされる“受付嬢”から猛反発をくらい、女性社員を理解するために受付の仕事に取り組み、究極のホスピタリティーを目指し悪戦苦闘していく。
神宮寺は「タイトルを最初聞いた時に『どういうことなんだろう』と僕自身も思っていて、メンバーにも伝えたら全員がポカンとしていました」と苦笑い。受付業務については「受付嬢の皆さんに囲まれることを想像して、今からちょっと緊張しちゃいます」と話している。 榊原真由子プロデューサーは「(主人公が)個性的な受付嬢に囲まれて右往左往しながらも成長していく様子を、城と同い年の神宮寺さんが格好良くかわいく魅力的に演じてくれるのを楽しみにしています」と期待。“受付のジョー”が“受付嬢”とどう接していくのか。「国民的彼氏」の異名を持つ神宮寺は「なんと恋の予感もありみたいです! サラリーマン役を演じさせていただくのは初めてなので、皆さんに新しいボクの姿を見せられたらな、と思ってます!」と意気込んでいる。
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ソース: oricon - 🏆 36. / 63 続きを読む »