皇太子妃は1月、英ロンドンのメリルボーン地区にあるプライベート医院「ザ・ロンドン・クリニック」で予定していた腹部手術を受けて入院し、退院後は英ウィンザーにある自宅アデレード・コテージで療養生活を送っている。皇太子妃が最後に公の場に姿を現したのは昨年12月25日、英ノーフォーク州サンドリンガムでクリスマス礼拝に向かうため王室メンバーと行進した時だった。それ以来、公の場に姿を見せておらず、宮殿の公式SNSも写真などは公開していなかった。
今月4日には米メディア『TMZ』が、母キャロル・ミドルトンさんが運転する車の助手席に座った皇太子妃の写真を掲載していたが、公式SNSで皇太子妃の写真が公開されるのは、1月に腹部手術を受けて以来初めてとなる。 ウィリアム皇太子(41)が撮影したというその写真は、アデレード・コテージのテラスで椅子に座るキャサリン皇太子妃を、ジョージ王子(10)、シャーロット王女(8)、ルイ王子(5)が囲んでいる微笑ましい親子ショットだ。投稿には、「この2か月間、温かな言葉とサポートをありがとうございます」と手術を受けて以来受け取った、お見舞いのメッセージへの感謝を述べた。キャサリン皇太子妃の新たな写真が公開されると、コメント欄は瞬く間にこのような言葉で溢れ返った。「我らの親愛なるプリンセス、母の日を祝福します。なんて素敵で温かな写真なの。愛する父で夫であるウィリアムが撮影した最高のショット。みんなキャサリンに会いたがってるし、愛してるわ。」画像は『The Prince and Princess of Wales Instagram「10 years」「Thank you for your kind wishes and continued support over the last two months.
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