吉田・松村雄組が有利な後攻。互いに氷の状況を探りながらの展開。最終の松村雄はNO1獲得している配置で、左からドローショットでNO1、NO2を得て2点を先制。第3エンド(吉田・松村雄組が後攻)吉田・松村雄組は不利な先攻も、2投目から4投目まで吉田が正確なショットで動かしにくいハウス中央付近にNO1を獲得。竹田直のガードに当てるミスもあり、1点をスチール。6-1に。竹田直の4投目でハウス外の石を弾いて中央に動かすも、NO1は取れず。苦しい展開続く。竹田智が最終5投目で1点を獲得しにいくが、2エンド連続で1点のスチール許す。7-1に。竹田・竹田組がパワープレーで大量得点を狙いにいく。竹田直の4投目がスルーでハウス内に石を増やせず。さらに吉田が最終5投目でダブルテークアウト成功。竹田・竹田組は1点にとどまる。7-2で差を縮められず。第8エンド(吉田・松村雄組が後攻)
竹田・竹田組は持ち時間がない中で、詳しく考える時間なく投げざるを得ない。吉田が4投目でテークアウトを決めて有利な展開に。竹田智が5投目でNO1を弾きにいくが、成功ならず勝負あり。10-4で吉田・松村雄組が初戦を制する。竹田智子、竹田直将組との対戦の第5エンドを終え、笑顔でタッチを交わす吉田夕梨花(左)、松村雄太組(代表撮影)男女1人ずつのペアで争う。4人制より2エンド少ない8エンド制で行われ、各エンドにつき1チーム5回ずつストーンを投げ合う。1人目は1、5投目、2人目は2~4投目を担当。両チームがセンターライン上の所定の位置に1つずつストーンを置いた状態から始まる。後攻チームは1試合に1度、ストーンを置く位置を左右いずれかにずらして配置する「パワープレー」を選択可能で、複数点を取るチャンスが拡大する。五輪には前回の平昌大会から採用され、日本は出場権を獲得できなかった。過去2年の日本選手権でそれぞれ優勝した両ペアと、今年1月1日時点でワールド・カーリンク・ツアー・ランキング国内最上位ペアの計3組が2回総当たり形式の予選を行い、上位2組が最終3日目(20日)の決定戦(最大3試合)に進む。決
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