青木さんによると、現地では特にパニックなどは起きておらず、事態を冷静に見守っている人が多いそうです。ただ、学校でのクリスマスのイベントが中止されるなど、感染拡大防止のための措置が始まっているといいます。シャビル・マディ教授「オミクロン株に感染して亡くなる人もいますが、過去の変異株と比べて極めて少数です。オミクロン株に感染して入院したり亡くなったりしている方の大半は５０代以上のワクチン接種をしていない人のようです」シャビル・マディ教授「せきやのどの痛み、頭痛などの症状で始まって、ときおり関節痛が見られます。味覚や嗅覚の喪失は少ないようです。症状は、季節性インフルエンザに似ています。肺や様々な臓器に深刻なダメージを与えることはないようです」
比較的軽い症状が多く報告されている背景には、ブレークスルー感染（ワクチン接種完了後や感染歴のある人の感染）が多いこと、健康な若い人が感染者の多くを占めることが関係しているのではないか？という見立てでした。１２月８日現在、日本ではオミクロン株の市中感染は確認されていませんが、私たちは今後どう備えれば良いのか？日本・世界の第一線で活躍する専門家に伺ったところ、８人の方が、お忙しい中、番組宛てに見解を寄せて下さいました。
専門家は、危ないとはいうけれども、危なくないとは言わない人達。 危なくないと言う貧乏くじは政治が引かなきゃなんないんだけど、言う人いないね。
重症化リスクが小さいならそれで終わり。次の変異株に備えましょう
オーストラリアのアデレード・クロウズ所属のプロサッカー選手がファイザー社のコロナワクチン接種後に「心膜炎」になり病院に搬送されました 順調に回復してますが、3ヶ月間の運動禁止と薬の服用を命じられました 監督はAFLによるワクチンの強制を批判した後、辞任しました
専門家が当てにならないのが明らかになったのがコロナ。
記事を見る限り、季節性のインフルエンザじゃね？
まだ詳細がわかってもいないのに不安を煽る馬鹿メディア。
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