OPPO Reno7 Aは前モデルのOPPO Reno5 Aより税込価格で約1000円上がりました。それがどう影響するかは未知数でしたが、おかげ様でOPPO Reno5 Aの発売時に比べて約1.5倍の売れ行きとなっています。お客様に非常に好意的に受け止めていただいているという手応えを感じております。――発表会では、年内にタブレットを発売することも予告されました。今年は、これからどのように攻めていくお考えですか?
――OPPO Reno7 Aは「ときめき、長持ち。」というキャッチコピーを掲げ、快適に長く使い続けられることをセールスポイントとしています。「ナガモッティ」という新しいキャラクターを用いた動画を公開するなど、長く使えることを強く訴求されていますが、この方針は、いつ頃に立ち上がったのでしょうか?我々は、2017年8月に日本市場に参入したときから、お客様のニーズを探るために、お客様とのタッチポイントを増やしてきました。そこでお客様からのご要望をうかがうと、意外にも消極的なコメントが多かったんですよ。具体的には「機種変更したくない」というご意見です。 我々にとってのお客様は、エンドユーザーだけではなく、キャリアや販売店などの販売パートナーも含みます。エンドユーザーからは「買ってよかった」、販売パートナーさんからは「取り扱ってよかった」と思ってもらえる信頼関係を構築することが、日本市場で成功する鍵だと思っています。既存のユーザーには安心して長くお使いいただき、まだOPPOをお使いではないお客様にも「OPPOって良さそうだから、使ってみようかな」と思っていただきたいですね。我々としては、やりたいと思っています。明確に「何回のOSアップデートに対応します」と言いたいところですが、そのためにはまだクリアすべき課題があります。キャリアさんの要求仕様ですとか、...
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