拘束力はありませんが、前回より多くの国を巻き込んで、強い非難を示し、結束を確認できたことは有意義だったと言えるでしょう。露へのしかるべき対抗措置に際しての、強固な後ろ盾を得たことになります。初代国連事務総長ハマーショールドは「国連の役割とは、国際社会を天国にすることではなく、地獄に陥れないようにすることだ」という有名な言葉を残しています。昨今、国際機関の硬直性や限界が目につきますが、加盟国のフォーラムとして、また国際規範を確認し、メッセージを発する場としては依然役割を担っています。他方、今後の国際社会には、今回の決議を後ろ盾とし、露の蛮行に実質的に対処していくという大仕事が待っているのですが。骨董通り法律事務所 代表パートナー/弁護士 福井健策さん
コメントするのに、ここまで悩んだことはありません。スポーツと政治、個々のアスリートと国家を切り離そうとして来た数十年のスポーツ界の努力は、ロシアの歴史的蛮行と国際危機の前に消し飛んでしまったかのようです。私にはまだこの決定の是非を語る思考はありません。ただし、IPCは、（個人に危害が及ばない限度で）理由とされた「手に負えない状況」や今回の検討経過を最大限開示すべきでしょう。せめてこの経験から、後世が何かを学べるように。
空爆後のウクライナの街...
エキスパート、、、、後でウィキペディアで調べてみよう。 最近意味が変わったかも知れないからね。
なんちゃってフェイクエキスパート
露が電気、水道のインフラ破壊せず、パイプラインで天然ガスをウクライナに送り続けているのはなぜでしょうか？ このパイプラインは欧州にもつつながっている。超弩級の制裁を課されながら、どうして敵に塩送る武田信玄のような事をしてるんでしょうか？ 死者が8000人と報道されながら負傷者がいない？
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