記念撮影に臨む(右から)フォンデアライエン欧州委員長、岸田首相、ジョンソン英首相、バイデン米大統領、ショルツ独首相、マクロン仏大統領、トルドー加首相、ドラギ伊首相、ミシェル欧州理事会常任議長(26日、ドイツ南部エルマウで)=西孝高撮影 【読売新聞社】
【エルマウ(ドイツ南部)=横堀裕也、山内竜介】ドイツで26日に開幕した先進7か国首脳会議(G7サミット)で、G7各国は途上国などへのインフラ投資促進に向けた新たな枠組み「グローバル・インフラ投資パートナーシップ(PGII)」を発足させた。米ホワイトハウスによると、政府投資を呼び水に民間資金も引き出し、2027年までに投資総額6000億ドル(約81兆円)を目指す。中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗する。
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