【ウィーン=細川倫太郎】イタリア政府は3日までに、光熱費高騰の影響を和らげるため、140億ユーロ（約1兆9000億円）規模の追加経済対策を決めた。中低所得者への一律200ユーロの支給などが含まれる。チンゴラーニ環境相は同日、ロシアが天然ガス供給をただちに止めれば「イタリアは危機的な冬を迎える」と述べた。.
イタリアも痛みが伴いながらも脱ロシア、欧米各国も。一方で、日本はエネルギーに関するロシアとの繋がりは欧米に比べたら大したことないが何も手を打たない政府、経産省に関するマスコミ記事がなくはないが少ないのは違和感を感じる。
EUは制裁措置第6弾でより多くの銀行をSWIFTから排除、偽情報の拡散責任者の洗い出し、ロシア産原油輸入の禁止(年末までに)
イタリア🇮🇹がある程度真面で良かった。 ‘ＥＵは決して一枚岩ではないから’ ドイツ🇩🇪はどっぷりロシア産に浸かっているし、 フランス🇫🇷には親ロシア派の極右が現れるし。 ハンガリー🇭🇺や スロバキア🇸🇰は、露ルーブル払いをしてでもロシア🇷🇺から供給を受けようとするし。 不安定な中世ヨーロッパのよう
本格的に制裁に向けた準備が進んでるね
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