イタリア政府は16日、全労働者に「グリーンパス」(写真)と呼ばれる新型コロナウイルスワクチンの接種証明、または陰性の検査結果か新型コロナ感染症からの回復証明の提示を義務付ける案を承認した。(2021年 ロイター/Yara Nardi)
[ローマ 16日 ロイター] - イタリア政府は16日、全労働者に「グリーンパス」と呼ばれる新型コロナウイルスワクチンの接種証明、または陰性の検査結果か新型コロナ感染症からの回復証明の提示を義務付ける案を承認した。ロイターが入手した草案によると、有効な証明書を提示できなかった者は無給の停職処分となるが、解雇はされない。違反者には600─1500ユーロ(705─1175ドル)の罰金が科せられる。Copyright 2021トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
必要な事です。パンデミックだもの・・・。他人に移さない義務があります。
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ソース: cnn_co_jp - 🏆 132. / 51 続きを読む »