筆者は、国際政治学者。博士（国際関係）。1972年大阪府出身。アフリカを中心にグローバルな政治現象を幅広く研究。横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学、日本大学などで教鞭をとる。著書に『イスラム 敵の論理 味方の理由』（さくら舎）、『世界の独裁者 現代最凶の20人』（幻冬舎）、『21世紀の中東・アフリカ世界』（芦書房）、共著に『グローバリゼーションの危機管理論』（芦書房）、『地球型社会の危機』（芦書房）、『国家のゆくえ』（芦書房）など。新著『日本の「水」が危ない』も近日発売.
偽ユダヤは、そんなにイランを叩き潰したいのか‼️ どうしてこんな道理が、国際社会でまかり通るのか？ イラクだって大量破壊兵器はなかったでしょ‼️
どこまで本当の事なのか…世界はどこに向かっているのか。 人は幾度過ちを繰り返すのか…。
アメリカはどんなストーリーも作るからな。我々には確かめようがないし圧倒的なマスコミを動員すればなんとでもなる。中国や北朝鮮と同じレベルだな。しかしフセインは大量破壊兵器を持っていなかったことが後から報道されるだけアメリカは健全かもしれない。
「国へ帰れ」の次は「送り返せ」 エスカレートするトランプの人種差別とささやかな抵抗｜ニューズウィーク日本版
何年も前に調べた時は、イランはアルカイダを支援していたが、アルカイダ一部人員保護を求めてイランに入っても監視付きで活動出来ない状態と読んだ。イランは今も様々なテロ組織を支援しているし、利害が一致すれば共闘あるでしょう。 それでも今連携してアメリカを攻撃するかとなると可能性は低そう
サウジだろ…て突っ込みが入ると思ったら、その内容もあった。
まぁ、忖度を連携というなら、そうでしょ。 お互い反米でシンパシーはあると思うよ。
余り色んな事を言いだすと、全てが偽旗作戦の一環では無いかと疑われるのだ、きっちりとした根拠を出しながらにした方がよい。
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