2点は鬼娘コーデで歌う英子の姿。ストーリー冒頭、孔明が英子の歌声に出会う運命のライブシーンが新撮されています。アニメ版よりもパワーアップした画質と英子の動きに目が離せません。劇場の音響で聴く「Be Crazy For Me」は体に響く重低音が魅力。孔明がBBラウンジで浴びたような重厚な音を思う存分に体感することができます。
3月15日「スタッフがアゲアゲナイト」第1夜が開催。15日は、四葉夕ト/小川亮/本間修/山本輝/市橋紀彦が登壇し、原作「パリピ孔明」の制作秘話や、アニメ総集編の裏話など、パリピ孔明ファン必見のスペシャルトークを披露した! 漫画を担当されているのは小川先生。担当することになったきっかけを聞くと、「僕もタイトルが好きで、自分好みだと思っていて。最初に脚本をいただいて、とりあえず会って話しましょうという日の朝、急に描きたくなってしまって。頭の中に浮かんだイメージを描いて持っていったら、すごくいい反応をいただけました。その時から孔明のビジュアルはほとんど変わっていないと思います」と超裏話を明かしてくれた。さらにライブシーンなどでよく登場するクラブの内観についてどのように研究したのか尋ねると、「そうですね、Googleというものがあって、できる限りの資料を集めて描いています」と明かし、Googleのすごさに場内には笑いが巻き起こった。
四葉先生はアニメ化の一報を聞いたときのことを「まさかP.A.WORKSさんが「パリピ孔明」をやってくれると思っていなくて、市橋さんの冗談かと思ったんですが、実際に放送したときは、孔明が現代に復活した!と思って感動しました。うれしかったです」と驚きと喜びがあったと話し、小川先生も、「僕もギリギリまで企画が流れるんじゃないかと。絵があがってくるたびに本当にやるんだなあと思っていました」と最初は信じられなかったと明かしてくれた。 本間監督によれば、「他シーンの5倍くらい大変ですね。ライブシーン10分作る労力があったらテレビシリーズ2本分作れます」とのこと。山本さんも「枚数もそうですね。ライブパートだけで3本分くらいは原画の枚数を使ってると思います」と、新規ライブシーンにかけられたスタッフ陣の技量を語った。四葉先生は「アニメのスタッフの皆さんが本当に優秀なので、特に要望はしていませんが、孔明と英子が間違っても恋愛関係にはならないように、とはお伝えしていました」と回答。
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