児童生徒らへのわいせつ行為やセクハラで、2019年度に懲戒免職などの処分を受けた公立小中高校と特別支援学校の教員は273人に上り、18年度に次いで、過去2番目の多さだったことが22日、文部科学省の調査でわかった。
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わいせつ処分教員、昨年度174人…文科省「極めて深刻な状況」 社会
児童生徒らへのわいせつ行為やセクハラで、2019年度に懲戒免職などの処分を受けた公立小中高校と特別支援学校の教員は273人に上り、18年度に次いで、過去2番目の多さだったことが22日、文部科学省の調査でわかった。