杉田様は、これまで7棟の賃貸住宅を建築され、その集大成として今回8棟目を積水ハウスのシャーメゾンで建築されました。賃貸住宅経営にあたり、入居者様の満足はもちろん、近隣住民の方々がシャーメゾンの存在に癒されるような、まちの財産にしたいとのご要望がありました。その想いを受け今回は、ホテルライクな上質感あふれる暮らしや住まいがコンセプトです。「杉田様は初めてお会いした日から今も変わらずとてもフレンドリーで、最初にお会いした日に、今まで建築された賃貸住宅7棟を、一緒に見学させて頂き、すぐにご契約をしていただきました。」と長谷川。
杉田様のデザインに対する想いは、並々ならぬものがありました。「外観は、賃貸住宅っぽくならないように。ファサードは、窓を設けない」など、長谷川に熱く語られました。特に門灯は強いご要望をお持ちで、理想のデザインを求め自ら大阪のラグジュアリーホテルまで出向かれたといいます。そんな杉田様のイメージを大切にしながら、長谷川のインスピレーションで門灯のデザインを決定。高級感溢れるゴールドでエイジング加工を施しアンティーク調に仕上げ、繊細な柄を入れたイタリアンガラスを合わせました。そしてこの門灯を基本に、建物全体のデザイン検討が始まりました。
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