ひろゆき氏は、自由を求めて小学校に通わずユーチューバー「ゆたぼん」として活動し、今春から中学1年となる中村逞珂さんが中学へ登校しないことを自身のYouTubeチャンネルで宣言したことを受け、10日にツイッターで「登校が嫌なら通信制の中学校で教育を受けることは可能。子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要だと思います。教育の機会を捨てるのを是とする考えを広めるのは社会的に良くないしアホの再生産になります」と持論を展開。ゆたぼんに対する一部の批判に「子供は被害者なので責めるべきではないです」と、くぎをさした。
また、11日にも「子供をダシにした動画でしかお金稼ぎが出来ない無能が再生数のために子供から教育と学歴を取り上げること、動画を真に受けて間違えた道に進む子供が出てくる事が社会にとって良くないと思っています」と私見を述べた。
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