だいたは５日夜に「分娩方法決定！」のタイトルでブログをアップし、「『経膣分娩をご希望ですか！？』と聞かれて…『無事に生まれれば何でも良くて、病院にお任せします』と言いまして…予定帝王切開をする事が決定しました」と報告。
「年齢的に帝王切開だろうなぁと思っていたのと、病気などで酷使してきた！？体にこれ以上の無理をさせたくない事や…子宮口を見るだけなのに痛くて、子供が出てくるってどんだけ痛いんだろうとビビった矢先の決定で…ホッとした自分もいます」と率直な心境を明かした。 ４０歳で乳がんを宣告され、摘出手術を受けただいた。「体を切る事は慣れていて！？今回で３回目となりますが…塞がらない傷が無い事を知っているので 全摘より怖くないです！」とし、「何せ宝物が出てくる訳ですから 桃から生まれた桃太郎の桃役に徹してきます」と前を向いていた。 さらに「予定日が１月３０日だったのですが、予定帝王切開をするにあたり…自分たちでスケジュールを決める事になりました」と説明。夫が立ち会える日を選んだそうで「３０日より早まったので、ソワソワし出しました」とつづっていた。
だいたは２０１３年にアートディレクターの小泉貴之さんと再婚。３８歳から不妊治療を開始したが、４０歳で乳がんが見つかり治療を中断。そして２０年８月に不妊治療を再開することを明かし、昨年５月に妊娠を報告した。
コロナで大変ですが元気な赤ちゃん生んでください。
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