がするがパタッと消えてしまったのだ。特別装備満載だし、なによりかわいかったし人気もそこそこ。なんで無くなったん!?!?!?90年代のRVブームに数々のカスタマイズモデルをリリースしたオーテックは、バネットラルゴに「ウミボウズ」や「ヤマアラシ」に「カッパ」、キャラバン/ホーミーに「フウライボウ」と日本語名が付けられたモデルを続々投入していった
日産車のスペシャリストとして数々のカスタマイズカーを生み出してきたオーテックジャパン(現・日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 カスタマイズ事業部)。現在はプレミアムスポーティな「AUTECH」シリーズを中心にリリースしているが、過去には可愛らしいキャラクターをあしらったモデルもラインナップしていた。 90年代のRVブームに数々のカスタマイズモデルをリリースしたオーテックは、バネットラルゴに「ウミボウズ」や「ヤマアラシ」に「カッパ」、キャラバン/ホーミーに「フウライボウ」と日本語名が付けられたモデルを続々投入していたが、中でも印象深いのがセレナ(のちにリバティにも設定)に設定されていた「キタキツネ」だろう。家族で冬のアウトドアシーンを楽しむことを想定して生まれたキタキツネシリーズは、1994年に初代セレナに設定されたのが始まりで、RVブーム合わせて大型のグリルガードや(非装着モデルも設定)撥水処理がなされたシート表皮やトリム&フロアトリムを採用。さらに「キタキツネ 雪ん子ぱっく」を選ぶと、デカールが専用デザインのものになるだけでなく、シートヒーターや、スタッドレスタイヤまでもが標準装備(ただしサマータイヤは付属しない)となる本格的な冬仕様のものとなっていた。■ハイウェイスターには叶わず!?...
このセレナ キタキツネは2代目にも設定され、大型フォグランプが備わる専用バンパーが装着されていたほか、ボディサイドには当然キャラクター入りのデカールが備わり、撥水処理がなされたシート表皮にはキタキツネのキャラクターがあしらわれ、中央に大きくキャラクターが描かれた専用ラゲッジマットも採用。
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