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8月15日、青森・浪岡で3年ぶり泣き相撲｜観光・イベント｜青森ニュース｜Web東奥青森市浪岡地区の夏の風物詩として親しまれている、赤ちゃんたちが泣きっぷりを競い合う「泣き相撲大会」が8月15日、浪岡八幡宮の境内で行われる。新型コロナウイルスの影響で昨年と一昨年は中止しており、開催は3年ぶり。同大会は、子どもの健やかな成長を願い、相撲文化への理解も深めてもらおうと、有志による実行委員会（阿部公宣委員長）が実施しており、今回は第21回。これまでは力士が東西に分かれてそれぞれ赤ちゃんを抱き、土俵上で顔を近づけ合って泣きぶりの勝負を行っていた。今回はコロナ感染防止対策として、赤ちゃ…
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GMUのふるさとナビ2 西目屋・白神のクマ肉｜エンタメ,観光・イベント,食｜青森ニュース｜Web東奥西目屋村ブナの里白神公社が4月に発売した「白神クマカレー」と「白神クマ丼」（各980円）は、パッケージのキラリと光る爪痕が目を引く、お手軽なクマ肉商品です。GMUの木村莉奈、鳴海ルナ、水樹華の3人が初めての食材にドキドキしながら、気になる味をチェックしてきました。材料のクマは、野生動物から作物を守るわなにかかったもの。「獣を授かりものとして大切にする」というマタギ（猟師）の文化を受け継ぎ、熟成の技で野生動物の硬さや臭みを取り除いているそうです。試食は、観光客に人気の道の駅津軽白神ビーチにしめや…
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青森県「県民割」 8月末まで利用期間延長｜観光・イベント,行政・政治・選挙｜青森ニュース｜Web東奥青森県は14日、県内宿泊施設の宿泊代金を1人1泊当たり50％（上限5千円）割り引く「県おでかけキャンペーン」（県民割）の利用期間を、同日までから8月31日宿泊分まで延長すると発表した。クーポン券の利用期間も9月1日まで延長する。青森県居住者を割引対象に含む北海道と東北5県の県民割も、青森県同様に利用期間を8月31日宿泊分まで延長する。青森県居住者がこれらの地域で県民割を利用するには、3回目のワクチン接種済み証明か、PCR検査などの陰性証明が必要となる。
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「大畑桜ロード」写真コン 堤さん最優秀／むつ｜観光・イベント｜青森ニュース｜Web東奥青森県むつ市大畑町の桜の名所「来さまい大畑桜ロード」をテーマに募集した写真コンテストの入賞作品が決まり、大畑町観光協会（浜田栄子会長）のホームページで公開している。最優秀賞には堤孝志さん（青森市）の作品が選ばれた。同協会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため3年連続で中止した「来さまい大畑桜ロード さくらまつり」の代わりに、交流サイト（SNS）や動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用したオンラインさくらまつりを開催し、写真コンテストもその一環。インスタグラム、ツイッター、フェイスブックを通して…
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青森ねぶた飲食OK 食べ歩きは自粛を｜観光・イベント｜青森ニュース｜Web東奥3年ぶりの開催となる青森ねぶた祭（8月2～7日）に向け、祭りの主催者は14日、青森市のホテル青森で実行委員会の会合を開いた。運行コース周辺の会場内での飲食について可能とする一方、食べ歩きの自粛や黙食を求める方針を決めた。実行委によると、県の危機対策本部と飲食の取り扱いを巡り検討を重ねた結果、会場内での飲食は認めるものの、新型コロナ感染拡大防止のため最小限にとどめてもらうよう市民らに協力を呼びかける方針。運行コースに面した歩道の一部には出店も予定している。飲酒も禁止はしない。当初開催を予定してい…
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