【TVクリップ】「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」香取慎吾「こんなに早く、とは思っていなかった」

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香取慎吾「こんなに早く、とは思っていなかった」 「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」 「すぐには信じられなかった。新しい道を歩み始めて3年。民放ドラマの主演の話がこんなに早く来るとは思っていなかったので」 5年ぶりの民放ドラマ主演に率直な思いを打ち明ける。

5年ぶりの民放ドラマ主演に率直な思いを打ち明ける。撮影前の昨年11月の段階では、「まだ決まっていないこともいっぱいあるのでちょっと怪しい。もしかしたら(ドラマ主演の話が)なくなるんじゃないかな」と笑わせ、5年ぶりの緊張を感じさせなかった。

ドラマタイトルの「アノニマス」は、「匿名の」を意味する英語の形容詞。インターネット上の匿名比率が他国に比べて顕著に高いとされる日本で、ネットでの誹謗(ひぼう)中傷や炎上などにより社会問題ともなっている、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)がテーマ。この社会問題に対応するため、警視庁に新設された“指殺人対策室”に所属する万丞渉(ばんじょう・わたる)を演じる。 自身がツイッターを始めてから3年強が経過した。「最初は始めたいという思いはなく、炎上などが怖い場所というイメージだった。でも始めてみたら、ありがたいことに温かい言葉など、SNSに支えてもらってやってきたといっても過言ではない」と振り返る。とはいえ、最近は「すごく言葉を選んだり、写真の上げ方だったり、気をつけてやっている」と明かす。

40代になって初のドラマとなる。「そうですね。40代初なんだ」と自分でも驚いた様子だが、「時々ゲストに呼んでもらうのは最近もあったけど、毎週、テレビで同じ時間帯に見てもらうというのは久々。見てくださる方がどう思うか楽しみ」という。実は自身は“視聴率マニア”で、「これまであまり表では言わなかったけど、すごく視聴率の数字は見てきた。バラエティーなどでも数字によって、スタッフと話し合いなどもしてきた。ひとけた視聴率のドラマも高視聴率のドラマもやってきた身としては、すごく楽しみ」。初回の視聴率は同枠ドラマの歴代最高だった。 これまでのドラマでも役作りなどに悩んだ経験は皆無といい、「どういう場所で、どういう服で、どういう髪形で。ひとつずつ作られていって。最初のせりふを監督や他のキャストの前で発するときに(演じる人物像が)出来上がる」ときっぱり。そうしたステップを踏んで出来上がった万丞渉が、視聴者を魅了していく。(兼松康)昭和52年生まれ。神奈川県出身。62年にジャニーズ事務所に入り、翌63年にSMAPに加入。平成3年に「Can’t Stop!!-LOVING-」でCDデビューした。12年には「慎吾ママのおはロック」を発売し、「おっはー」が流行語に。ドラマでは「ドク」「西遊記」(フジテレビ)など数多く主演。今回は「家族ノカタチ」(TBS、28年)以来の連続ドラマ主演となる。

 

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🚩の仕事では?

慎吾ちゃん❣️ガンバレ〜💪✨✨ 観る〜🙂✨✨

かっこいいなー🤭

赤旗の日曜版じゃないんですね。(棒)

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