CPU性能がストレートに反映されるCinebench R23のCPUスコアは14481pts。Core i7-12700Hを搭載する比較対象にはおよばないものの肉薄しており、Eコアが4コア少ない不利をあまり感じない。チューニングの違いの影響か、CPUのスコアでは逆に上回っている。ほかのテストでも、スペック上では格上のZenbook Pro 16X OLEDを上回る項目が多い。チューニング的に本製品のほうが比較対象よりも性能面に振っている印象もあるが、PCMark 10のProductivityについては、タッチパネル搭載機で不当に低い値が出る項目があり、その影響も出ている。PCMark 10/Modern Office Battery Lifeのスコア。残量2%まで7時間7分動作した
一方、パフォーマンスモードは、低~中負荷時から負荷に敏感に反応してファンが動作するためややノイジーな印象。ピークの動作音もかなり高い。バランスモードで常用し、いざという時だけパフォーマンスモードにするのが良いと感じた。動作音の比較。室温28℃、騒音計はサンワサプライのCHE-SD1を利用し、本体正面から5cmの至近距離で測定した。ウィスパーモードは高負荷時でも静音だ
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