【Hothotレビュー】 円安が進んでも価格が変わらないSteam Deckは高コスパなポータブルゲーミングPCだ

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【Hothotレビュー】円安が進んでも価格が変わらないSteam Deckは高コスパなポータブルゲーミングPCだ

512GB NVMe SSD搭載モデル

ストレージの種類、容量が異なるだけでなく、256GB版には「限定Steamコミュニティプロフィールバンドル」が、512GB版には「限定Steamコミュニティプロフィールバンドル」と「限定仮想キーボードテーマ」に加えて、ディスプレイガラスが「プレミアム防眩エッチングガラス」、ケースが「限定キャリングケース」にアップグレードされている。本体自体のハードウェア的な違いは、ストレージの種類、容量、ディスプレイの表面処理ということになる。512GB版にはPCIe Gen3 x4接続SSD「Phison ESMP512GMB47C3-E13TS」が搭載されていた これら以外のスペックは共通。OSは「SteamOS 3.0」(Archベース)、デスクトップOSは「KDE Plasma」、プロセッサーはZen 2、4コア8スレッド、2.4~3.5GHz動作のCPUとRDNA 2、8CU、1.0~1.6GHz動作のGPUが組み合わされた「AMD APU」を採用。メモリは16GBを搭載している。インターフェイスはUSB 3.2 Gen2 Type-C×1、microSDメモリーカードスロット×1、3.5mmコンボジャック×1を搭載。ワイヤレス通信はIEEE 802.11a/b/g/n/a/ac、Bluetooth 5.0をサポートしている。

ゲームパッドとしては、ABXYボタン、十字キー、L&Rアナログトリガー、L&Rバンパー、表示&メニューボタン、割り当て可能な4個のグリップボタン、静電容量方式フルサイズアナログスティック×2、32.5mm触覚フィードバック付き角型トラックパッド×2、HDハプティクス、ジャイロを装備している。【表1】「SteamDeck」のスペック

 

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