毎週土曜よる9時放送の「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」。4月13日からは2週にわたり、今年1月に千葉・幕張メッセで開催されたカスタムカー、チューニングカーの祭典「東京オートサロン2024」を特集します!©︎BS日テレ3日間で23万人が来場した、カーマニア垂涎のイベント。今年は378社が893台を出展!矢作兼も「一段と盛り上がってる感じだね」と目を細める。そんな祭典の盛り上げ役として登場した岡田さんだが、スベリ必至のギャグがスタッフにまさかのややウケ…。相変わらずペースに惑わされないおぎやはぎとは凸凹な空気感を醸し出しながらも、目を輝かせながら場内を練り歩く。
まず一行が覗いたのは、TRA KYOTOのブース。世界的エアロキットデザイナーとして知られる三浦慶さんが、今年も破天荒すぎるマシンを引っさげてやってきた。目の前に現れたのは、カスタムマシンを通り越した、まさかのフレームのみのクルマ。さらに、エンジンをチューンナップして“魔改造”を施したハイパワートラックも登場!岡田さんも「怖いモンスターを作り出した博士みたいな。手に負えんみたいな…」と、驚きと興奮を隠せない。 昨年度の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞とあって、今年の特徴はトヨタ・プリウスをベースにしたカスタムが大挙して登場した。KUHL JAPANのブースには、フェラーリと見間違うようなエアロパーツを装備したゴールドのプリウスが鎮座!ドレスアップ・セダン部門で最優秀賞を受賞したこのパーツは、カスタム初心者にも優しい仕掛けが施され…。岡田さんも「プリウスというクルマ自体が、可能性がすごい広がっている」と素直に感心した。尾林ファクトリーからは、ぶっ飛んだマシンがお目見えした。日産リーフをベースにした1台は、手元のボタンを押すとまさかの大変身…。製作期間7年という力作は、海を越えてアメリカのショーに出す計画もあるといい、力の入れようをうかがわせる。
Liberty Walkからは、誰もがうらやむ高級スーパーカーに惜しみなくメスを入れたカスタムカーが続々と現れた。番組でもおなじみ、岡田さんが兄と慕う?名物社長との息は、今回もバッチリ。スーパーカーだけでなく、トレーラーヘッドも大胆カスタム!トラックに本来あるべきではないパーツも付いており、一同も目を丸くする。社長によると、今回トラックをカスタムした理由は、運送業者が頭を抱える2024年問題も念頭にあるようで…。【ゲ ス ト】岡田圭右 4月13日放送
プレスリリース ニュースリリース 配信 サイト サービス 方法 代行 PR TIMES
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: PRTIMES_BIZ - 🏆 115. / 51 続きを読む »
ソース: news24ntv - 🏆 51. / 63 続きを読む »
ソース: Daily_Online - 🏆 15. / 68 続きを読む »
ソース: news24ntv - 🏆 51. / 63 続きを読む »
ソース: PRTIMES_BIZ - 🏆 115. / 51 続きを読む »
ソース: PRTIMES_BIZ - 🏆 115. / 51 続きを読む »