ローカルの魅力を堪能する“イマドキ”シリーズ。今回は第2回となる“九州”をクローズアップ。6/5(水)→ 11(火)は、“尊い生産と食卓をつなぐ”をテーマに、 九州各地のいいものを発信する「&LOCALS」、6/12 (水)→17(月)は、自然の恵みを余すことなく生かして、若い世代を中心に地域を活性化させる「うきは市」に注目。 さらに、九州といえば!のおいしい食もたっぷりご用意。まだ知らなかった九州がここに。“尊い生産と食卓をつなぐ”をコンセプトに、九州各地の美味しくてカラダが喜ぶものを独自の編集で伝える「&LOCALS(アンドローカルズ)」。 スタートは、女性チームの地域ブランディング会社で、いまでは福岡市内に3店舗の地域を伝えるカフェ・グロッサリーストアも運営しています。...
右)湧き出る温泉ガスでたくさんのプランクトンが育つ橘湾は天然のいけす。そこで育ったカタクチイワシは旨みたっぷりです。その魅力をぎゅっと閉じ込めたいりこは、だしだけではもったいない。電子レンジにかけてそのまま食べたら天然のおやつ。バナナやアーモンド などと合わせた商品は「&LOCALS」でもロングセラーです。 ほかにも、インドネシアからの技能実習生が故郷の調味料が恋しくて、自ら獲った煮干しを加えて作った“ニボサンバル”などアイデアたっぷりの商品が揃います。古くからじゃがいもの産地として知られる雲仙市南串山町。通称なんぐし。水はけのよい棚畑と酸性で鉄分を含む赤黄色土が太陽をたっぷり浴び、ミネラルを含んだ海風が吹くこの土地で、50年以上前から栽培されてきた“デジマ”。 昔は、流通の主流で多くの農家で栽培していましたが、現在は栽培の難しさから生産農家が減少し、ごくわずかの栽培となり”幻のじゃがいも”と呼ばれていました。それを復活させようと、3年前に馬鈴薯“デジマ”を愛するJA島原雲仙の青年部からプロジェクトチームが発足。今では、じゃがブレッド(1個)1,001円...
左)今回の目玉のひとつが、掘りたて、新じゃが“デジマ” の実演販売。 なんぐし流のエタリ塩でいただく“揚げじゃが”と「&LOCALS」のカフェでも人気の地元民が愛するお肉屋さん「フレッシュミート」が手づくりするトロトロのコロッケ。雲仙もみじ豚や地野菜を贅沢に使用した“デジマトロッケ”は、揚げたてをどうぞ。 右)地元で評判の小浜温泉街に佇む昔ながらの小さなパン屋「パック」。そこで絶対に外せないもちもちずっしり、滋味深い雲仙じゃがブレッドは、島原半島のじゃがいもを蒸かし、40%も練りこんだという手の込んだパン。そのままでもしっとりとやさしい味わいですが、軽く焼いてバターをのせて、じゃがバター風のアレンジもおすすめです。山にかこまれた自然豊かな「うきは市」。昔から地形を生かし“フルーツ王国”とも呼ばれています。その土地について、地形、気温、土壌、風、水、雨、地理を科学的に検証した結果、フランスのボルドーやアルザスとよく似た、日本国内ではめずらしい地質・地形ということが判明。これを “うきはテロワール”と名付け、フルーツや野菜の栽培にまち全体が一丸となって取り組んでいます。...
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