1957年に始まったアメリカで最も歴史の長い映画祭。毎年4月に開催され世界中の映画が150〜200本ほど上映されています。アカデミー賞候補に上がる作品の登竜門の一つとも言われ、アメリカ国内の映画祭の中でも注目度の高い映画祭です。2019年の五反田のスナックで堤監督と交わした「いつか一緒に面白いことをしましょう」という社交辞令のような会話から、コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』がコロコロと転がり始めました。勢いそのまま国内外で評価の高いコマ撮りアニメーションスタジオの『ドワーフ』さんに駆け込みました。
スタートしてみるとこれがもう難しいことだらけで(ホントに!)、企画は何度も何度も頓挫しかけたのですが、現場の職人さんたちの技に感動し「これは、なんとしてでも完成させて、世界中に届ねば!」と気合いを入れていただき、やっとこさ完成に至りました。 コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』は、ブラデットムービー(企業や団体がブランディングを目的に制作する短編映画)ではなく、長編作品を作る為のキッカケづくり(プロモーション)を目的とした短編映画でもなく、「短編映画の為の短編映画」です。この話を始めちゃうと長くなっちゃうので今回は割愛させていただきますが、スタッフ全員が夢を見て、汗まみれになって作り上げた作品が、こうして歴史ある映画祭に選ばれたことを大変嬉しく思っております。「ちょっと、ウチのメディアで色々と話を聞きたいんだけど」といった作品に関するお問い合わせはコチラまで宜しくお願いします↓
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