【石平のＣｈｉｎａＷａｔｃｈ】「歴史決議」で見えた習主席の限界

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【石平のＣｈｉｎａＷａｔｃｈ】「歴史決議」で見えた習主席の限界「歴史決議」においてこそ、独裁者としての習主席の限界も見えてきている。それは、１９８１年に鄧小平主導下で採択された「歴史決議」と比較してみればすぐに分かることだ。

公表された「決議」の中身を見ると、習主席の目的はまさにこの通りのもので、そして、それがおおむね達成された。本紙関連記事も指摘したように、「歴史決議」の採択は確実に、習近平長期政権への布石となった。.

公表された「決議」の中身を見ると、習主席の目的はまさにこの通りのもので、そして、それがおおむね達成された。本紙関連記事も指摘したように、「歴史決議」の採択は確実に、習近平長期政権への布石となった。

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いやー。こんな輩。油断すらべきやない。独裁が駄目なことは、コロナや尖閣、ミサイルとかで痛感した

その見えている限界を力技で押し上げようとしてる。内部からクーデターでも起きない限り、更に覇権は続く。

目指す何処が民衆の経済的成長だった鄧小平氏に対して自身と中共の覇権を目指す習近平氏でわなー自ずと統治の仕方が変わると思う

テニス選手、どこいった？

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