環境省と経済産業省は、21日に開かれる有識者らの審議会で制度変更の原案を示す。その後、審議会などで制度の整備案を年度内にとりまとめ、2022年度以降の一括回収を目指す。.
出てくるプラゴミの話から議論が開始されるが、大元は包装素材とか包装用具製造メーカーとそれらの用品を利用する製造メーカーが出処な筈。何故、上流から製造基準を厳しく単一の方法で作れないのか?リサイクルも消費者が洗ったものをリサイクルするなら簡単だろうに。特徴を出すために
いいね。一歩前進できる。 世の中は経済原則で回っている。プラごみ問題では、原油精製でナフサも消費する必要があり、プラスチック製品はとても安価となっている。 そのうえで、プラ製品の流通と回収での課金と返金、プラごみ収集の徹底などシステム問題として解決を考えなければいけないね。
日本のプラスチックリサイクルは、焼却して熱利用する「サーマルリサイクル」が半分以上を占めています。 この政策は、単純焼却するのを熱利用するように変更するという程度の事なのかな?
プラごみから燃やせる素材の容器に移行すればいいだけだろ 今でも分別面倒なんだからそれなら全部霞ヶ関で分別しろ
高温焼却炉を保有の自治体では分別不要として焼却燃料として一緒に燃やしてしまう方が効率良く負担軽減になります。そういう発想をしてほしいし、高温焼却炉の導入を推進すべきと思う。
いつも、思うのですが、政府は新しい事やるのであれば、その為に、何が起きるのかのレクチャーを充分、いや十二分に行い、それに対する対応が出来るようになってから、新体制に変えて下さい、庶民や関係労働者が、現場で困惑しないよう、検証してから、お願いします
ナニソレ
プラスチックを分別し、回収・再生させるより、焼却炉を改修し、可燃ごみとして一括処理すべきと思います。現状、生ゴミとプラゴミ、PETを分けていますが、洗剤、水道水で洗う。結局、資源として途上国に送りつけ環境破壊、感染を増悪させる。生ゴミは焼却炉で重油をかけ燃やしている。矛盾を感じる。
自分で わけて 手本みせないとね わかりにくいです
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