【激戦必至!予測不能な準決勝】Fリーグオーシャンカップ2022 決勝ラウンド 名古屋vsしながわ・町田vs立川

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一般社団法人日本フットサルトップリーグのプレスリリース(2022年6月3日 20時00分) 激戦必至!予測不能な準決勝 Fリーグオーシャンカップ2022 決勝ラウンド 名古屋vsしながわ・町田vs立川

3年ぶりの開催となった今大会。2019年大会の覇者である名古屋と、ディビジョン2から唯一決勝ラウンドに進出したしながわが準決勝で対戦します。2回戦から出場した名古屋は神戸に12-0、浦安に6-0と、2戦連続で完封し、圧倒的な強さを見せつけて連覇へ弾みをつけています。対するしながわは全日本フットサル選手権大会の優勝(当時:トルエーラ柏)や2021-2022シーズンのF1・F2入替戦での激闘など、フットサルシーンに強烈な印象を残してきた実力派。両者の対戦は、今大会最も注目の一戦と言っても過言ではないでしょう。2008年のオーシャンアリーナカップから現在のオーシャンカップに至るまで、すべての大会で決勝に進出してきた名古屋が12度目の決勝の舞台に駒を進めるのか、しながわがF2リーグ所属チームとして初の決勝進出を果たすのか、目の離せない一戦を会場で、ライブ配信で、ぜひご覧ください!関東勢同士の対戦となった準決勝の2試合目。甲斐修侍監督就任後初の公式戦を迎えた町田は、U-19フットサル日本代表との初戦に苦戦しながらも辛勝すると、つづく2回戦、3回戦では快勝し決勝ラウンドへと駒を進めました。2018

3年ぶりの開催となった今大会。2019年大会の覇者である名古屋と、ディビジョン2から唯一決勝ラウンドに進出したしながわが準決勝で対戦します。2回戦から出場した名古屋は神戸に12-0、浦安に6-0と、2戦連続で完封し、圧倒的な強さを見せつけて連覇へ弾みをつけています。対するしながわは全日本フットサル選手権大会の優勝(当時:トルエーラ柏)や2021-2022シーズンのF1・F2入替戦での激闘など、フットサルシーンに強烈な印象を残してきた実力派。両者の対戦は、今大会最も注目の一戦と言っても過言ではないでしょう。2008年のオーシャンアリーナカップから現在のオーシャンカップに至るまで、すべての大会で決勝に進出してきた名古屋が12度目の決勝の舞台に駒を進めるのか、しながわがF2リーグ所属チームとして初の決勝進出を果たすのか、目の離せない一戦を会場で、ライブ配信で、ぜひご覧ください!関東勢同士の対戦となった準決勝の2試合目。甲斐修侍監督就任後初の公式戦を迎えた町田は、U-19フットサル日本代表との初戦に苦戦しながらも辛勝すると、つづく2回戦、3回戦では快勝し決勝ラウンドへと駒を進めました。2018年大会、2019年大会はどちらも3位。2014年以来の決勝進出を目指し、準決勝へ臨みます。対する立川はホームタウンやチーム名、チームカラーを一新し、初めて迎えた大会で3連勝。3月の全日本フットサル選手権大会優勝の優勝を経てさらに成長したチームが、2015年大会以来の優勝(当時:府中アスレティックFC)、立川アスレティックFCとしての初タイトルを目指し準決勝に挑みます。多くのファン、サポーターが駆けつけることが予想されるこのカードは、会場のボルテージが上がること間違いなし! この熱戦をぜひ、会場で、ライブ配信で、ご覧ください!Smart Live Production(以下SLP)は、 株式会社スポカレが提供する映像配信サービスです。 独自のアプリを搭載した複数のスマートフォンなどのモバイル端末(現地での撮影用)と、 クラウド、 リモート映像制作チームにより実現する完全リモート映像配信ソリューションです。「複数のカメラで撮影したものをスイッチングしてスポーツ中継のように配信したいけどコストが高くて」と諦めていた方々に1試合3万円~という破格の費用でリモートスイッチング(カメラ切り替え)での配信が可能になるほか、 オプションでグラフィック/テロップの挿入や、 実況解説を付けるなど、 より本格的な映像配信ソリューションの実現も可能になります。 ファン向けの配信のみならず、 記録映像/記念映像、 チーム分析用など、 さまざまなニーズにお応えいたします。

 

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