「続けて乗せてもらって、前走うまく乗れなかったので責任を感じていました。馬がよく頑張ってくれて、距離短縮でいいスタートを切って、よく対応してくれました」と菱田。デビュー15戦目にして初の1200メートル投入で、能力を見せつけた。 菱田は5月22日に新潟で初コンビを組み、1400メートルで勝ち馬から0秒9差の7着。「いい馬なんですよ。1勝クラスの馬ではないです。オープン馬みたいな背中をしているんです。能力はありますよ」と話していた。今回も6番人気に甘んじたが、ジョッキーの感触通りにしっかり勝ちきった。昇級してもそのスプリント力はまだまだ磨きがかかるはずだ。(恩田 諭).
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