このほど新発売した「RISOUNO!」は、日本のお米とイタリア料理が融合した“新しいBEIKA(米菓)”を開発すべく、東京銀座の人気イタリア料理店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合務シェフが監修。約1年半もの年月をかけ、「ジェノベーゼ」「アーリオオーリオペペロンチーノ」「カチョエペペ」の3種類の商品が完成し、今月一般発売を開始した。「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合務シェフ(左)と開発メンバーの4人
落合シェフと開発メンバーとの間で協議を何度も繰り返した末、ようやく完成までたどり着いたものの、再度検討したいと落合シェフからストップがかかったという。落合シェフは、「一度GOだと言ったのにその後NGと言ったが、(開発メンバーは)そこから笑顔でやり直してくれた。あれは素晴らしかった。みなさんの努力のおかげでここまで来れた」と話した。プロセッコDOC保護協会のターニャ・バラッティン氏 ターニャ氏は、「2017年からプロセッコのプロモーションを進めているが、毎年新しくて面白いプロジェクトを計画している。今回は、落合シェフが考えたイタリア味のおせんべい『RISOUNO!』とプロセッコを組み合わせるということはとてもいい企画。ありがとうございます」と感謝した。
にいがた経済新聞さん、ありがとうございますm(_ _)m
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