日本高野連の理事会では夏の選手権大会だけでなく、49代表校を決める地方大会も中止とされた。だが地方大会を主催する都道府県高野連には、甲子園出場にはつながらなくとも独自の大会を開催する意向を持つところが少なくない。日本高野連の八田英二会長もこの日の会見で「それぞれの高野連の自主的な判断にお任せする」としたが、感染状況は地域差が大きく、全都道府県が同様の大会を開けるかは不透明だ。
沖縄県高野連の岩崎勝久会長は八田会長の意向を踏まえ、「独自の大会を実施する分には妨げになるものはない」と意気込んだ。県内では6月から部活動が再開される見通しだといい、「選手のコンディションがある程度整う7月中旬に、独自大会を開こうと考えている」と明言した。 全国で唯一、新型コロナウイルスの感染者が出ていない岩手県では、今月7日に県立高校や小中学校の多くで授業が再開。部活動だけでなく県内の高校同士の練習試合も行われている。県高野連の大原茂樹理事長は「現在の状況が継続、維持できるなら、3年生の最後の花道をつくってあげたい」とする。 一方、まだ緊急事態宣言が解除されていない神奈川県では、県立校の臨時休校は31日まで続く。県高野連の栗原豊樹専務理事は「まだ学校も始まっていない状況。独自大会の検討は今後の情勢を見ていくしかない」とし、6月11日の運営委員会で議論する予定だ。
恨むなら中国共産党を恨んでね、高校球児の皆さん。
なぜ野球だけこんなにも取り上げるのだ?他のクラブ活動も大会が中止になっている。
10月に秋季大会あるから問題ないんじゃないかね。
甲子園よりも麻雀問題の方が心配。当事者として産経さんの見解を知りたいです。
無観客で審判、スタッフを含めてすべて30歳未満でやるという手はあるかな? あとはロッカールーム、移動、宿泊先での感染に気を付ければ何とかできそうな気もするのですが、そこまでやってもリスク0はないので、問題が起きたときの線引きをどうするかですね。
日本中に武漢ウィルスが蔓延している今の状況じゃあどうしようもない。 安倍首相が早期に中国全土からの入国拒否をしていれば、春も夏も甲子園で高校野球を楽しむことができたのにな。
プロ野球も6月くらいから無観客でするし、阪神も数名感染者がでたが普通に試合をする。日本では高校生の感染者がほとんどいないのに、インターハイも甲子園も全部中止はさすがにおかしい。
甲子園で大々的にしようとするからおかしいなる。 原点は草野球やで。
朝日は謝罪しましたけど産経さんはまだですか?
全国を8つのブロックに分け、『秋に甲子園で各ブロックの代表8校によるトーナメント戦』は、どうだろうか?。準々決勝・準決勝・休養日・決勝の4日であれば、甲子園球場の使用問題も何とか出来る様に思いますが。
高野連会長「したけりゃ勝手にどうぞ。ただ、無観客だから金にならねぇーぞ。だから甲子園はやーめた。コロナ?そんなもん知らねーよ。金だよ金。」 って感じかな?
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