過去に11年間不倫交際していた女性の告白が、「週刊文春」で報じられたのが、9日に投開票された神奈川県知事選で4選を果たした黒岩祐治知事(68)。2011年の知事選出馬の際に関係を清算したというが、今回、紹介された赤裸々なメールの内容があまりにも衝撃的だった。
「普段、政策を説いている姿からもわかるように、黒岩さんは真面目で堅物という印象。ところが今回発覚した証拠メールには、同一人物とは思えないほど、ゲスでエロい言葉が書き連ねてあり、ギャップがすごすぎて、想像のはるか上をいっている(笑)。ネットでついたあだ名は『ニュル岩さん』。かつてスキャンダルで大手新聞記者がバナナマン、経済評論家がミラーマンと呼ばれましたが、今回はそれを超える伝説ネタですね」(ワイドショーデスク)
黒岩さんの倫理より元愛人のゲスさが際立つ
不倫など、それもかなり過去のものが、政治家の政治的実力に関係があるのだろうか。プライベートも完璧を要求するのは、人間として、当たり前の事なのか。
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